たぶんそれは僕だけじゃなくて、みんな同じようなことがあるんだと思うけれど、 例えばあるとき自分の中でブームがおきて、急にとても好きなアーティストが出来たりすることがある。
今だとアーティストにも必ずWebサイトのひとつくらいはあって、メンバー一人ひとりがblogまでやっているなんてパターンも少なくない。だから、僕はそんなブームの時にはちゃんと自分のRSSリーダーに登録してこまめに日記を読んだりする。でもふと忙しいときなんかが来たりすると、いつからかなんとなく読まなくなってしまって半年くらいたってしまったりすることもしばしばある。そしてまた、ふと思い立って読んで見たりする。
そんなときに、新しくどこかでライブをやるとか、吉祥寺の居酒屋でお店のアニバーサリーでライブをやるとか、そんな話があったりすると、それをきっかけにまた見に行こうかななんて思ったりする。
このときに大事なのって、こっちは気まぐれで動いているときに、それとはお構いなしに長いこと変わらない場所(URL)で、いろんなことが変わりつつもその人らしく動き続けていることを知ることができることなんだと思う。つまりあちら側のドアはずっと同じ場所にちゃんと開かれた状態であって、いつでも入ってください、いつでもどうぞ、という形になっているということ。気の置けない友人みたいに、どれだけ間があいてもまるで昨日も一緒にいたかのような顔で受け入れてくれること。
でも本当にに友達なわけじゃないから、少々気後れするような部分はある。だから、対面せずにそっと覗き見できるような場所を残しておくことが大事なのかもしれない。久しぶりに彼らのドアをノックしてみて、中を開けてみて見る。自分にとっては懐かしい顔がそろっていて、なんだか相変わらずなように楽しくやっている。どうであれ、まずは元気にやっているよ、ということが分かると安心する。そしてそんな話を聞くと、ちょっとまた足を運んでみようかななんて思ったりする。
自分もそんな風な場所としてこの場所をきちんと続けていけたら良いんだろうな。
誰かにとって、ここが僕のドアであればいいんだと思う。

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お久しぶりです。
ものすごく、同感です。
ずっと長いこと会えなくても元気でいてくれればそれでよくて。
アクセスさえすれば、元気(元気ではないかもしれないけど、健在)で居てくれるというのがわかる、そんな場所があるというのはとても良いことだと思うのですよね。
現代っ子としては。
ところでこれはあの大阪出身のダブポップバンドの事でしょうか。
今も楽しいけど、あの頃も毎晩楽しかったな。
そう,半年ぶり,いやもっとぶりに君のドアを開けたよ。
あんまり更新されてない。。。
でもそれに安心。まだついていけそう。。。
シネオケ,あのアルバムは傑作中の傑作に入るよね。
シネオケの一番のイケメン,ドラムのMr.何とかに手の甲にキスされたのが私の自慢。