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たった一言だけど

Posted on August 22nd by Ryo.
会社の同僚と仕事帰りに吉祥寺の一風堂へ。何やかにやで忙しいし、ひと呼吸おきますか、という感じで。そしてもちろんビールを注文するところから始まるわけです。 [caption id="attachment_208" align="aligncenter" width="337" caption="生ビール@一風堂"][/caption]  そしていやーつかれたね、最近どうよ、なんて軽く言っているうちにバイトらしき女の子がビールを運んで来た。そしてその時に 「お待たせ致しました生です。お疲れさまです。」 と言ってくれたのだ。もちろんその場で2人ともグッときた。その一言で疲れが吹き飛んだ。 それはもしかしたら社交辞令というか、単純に仕事のマニュアルにある言葉なのかもしれない。でもそうだとしても、2人ともなんとなくほっとしてしまったその気持ちに間違いはなかった。 単なるお客とアルバイトという関係でしかないのだから、いたわりの言葉をかける義理なんて別にないというのも正論なんだけど、大事なのはその正論の範囲内の合格点で満足しないこと。その枠から一歩でてみる。あたりまえをちょっと超えてみる。そんなことが人の心を動かすんだと思う。 そしてそんな赤の他人さえも労ってしまうようなちょっとした気持ちをみんなもう少しずつ持てたなら(もちろん自分も含めて)、世の中もう少し居心地のよい世界になるかもしれない、なんて思った。
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山形→東京

Posted on August 18th by Ryo.
久しぶりにのんびりできたと思ったのも束の間、東京へ戻ります。 かなりの暑さを覚悟して来てみたれど、思いのほか涼しくて穏やかに過ごせました。雨が嫌で無かったのは暑さのせいもあるだろうけど、それだけゆっくりできたからでしょう。 気がつけば今年も残すところ4ヶ月ちょっと。時間に追われないように、少しだけ先回りを心掛けてみようと思う。   [caption id="attachment_193" align="aligncenter" width="300" caption="新幹線つばさ"][/caption]

僕のドア

Posted on May 11th by Ryo.
たぶんそれは僕だけじゃなくて、みんな同じようなことがあるんだと思うけれど、 例えばあるとき自分の中でブームがおきて、急にとても好きなアーティストが出来たりすることがある。 今だとアーティストにも必ずWebサイトのひとつくらいはあって、メンバー一人ひとりがblogまでやっているなんてパターンも少なくない。だから、僕はそんなブームの時にはちゃんと自分のRSSリーダーに登録してこまめに日記を読んだりする。でもふと忙しいときなんかが来たりすると、いつからかなんとなく読まなくなってしまって半年くらいたってしまったりすることもしばしばある。そしてまた、ふと思い立って読んで見たりする。 そんなときに、新しくどこかでライブをやるとか、吉祥寺の居酒屋でお店のアニバーサリーでライブをやるとか、そんな話があったりすると、それをきっかけにまた見に行こうかななんて思ったりする。 このときに大事なのって、こっちは気まぐれで動いているときに、それとはお構いなしに長いこと変わらない場所(URL)で、いろんなことが変わりつつもその人らしく動き続けていることを知ることができることなんだと思う。つまりあちら側のドアはずっと同じ場所にちゃんと開かれた状態であって、いつでも入ってください、いつでもどうぞ、という形になっているということ。気の置けない友人みたいに、どれだけ間があいてもまるで昨日も一緒にいたかのような顔で受け入れてくれること。 でも本当にに友達なわけじゃないから、少々気後れするような部分はある。だから、対面せずにそっと覗き見できるような場所を残しておくことが大事なのかもしれない。久しぶりに彼らのドアをノックしてみて、中を開けてみて見る。自分にとっては懐かしい顔がそろっていて、なんだか相変わらずなように楽しくやっている。どうであれ、まずは元気にやっているよ、ということが分かると安心する。そしてそんな話を聞くと、ちょっとまた足を運んでみようかななんて思ったりする。 自分もそんな風な場所としてこの場所をきちんと続けていけたら良いんだろうな。 誰かにとって、ここが僕のドアであればいいんだと思う。